新作予告『チッフィーちゃん』（合作）

「チッフィーちゃんはお歌がだいすき。」



とあげようと思いましたがエンコードが…。
前の「地プレ」の時もそうでしたが肝心な時にこうなるｗ

もう少し粘ってみます。

容量が大きすぎて！

絵があげられません…うう…。
jpgなのになんで？
と思ったらパステルで厚塗りしてるからかなあ…。
忍者ブログの限界かも。

ん…仕方なく携帯で撮ってみよう。

パステルは危険って事なのかな？

あと予定としては木曜にあげる予定です！

新作動画制作日記！

個人的に●●が動くって言葉に憧れます。

例えばハウルだったら「この城が動く」とか、
ポニョだったら「海が生き物のように動く」とか。

なので次作は



この本が動く。
そう次は『絵本アニメ』です。

つづく！

新作制作日記～発表編

新作のトレーラーが完成しました！
また向こうからの許可ももらったので書きます。

新作は合作になります。
去年デビューしたニコマスＰさんにこちらから話を持ちかけ事の至りとなりました。


【その経緯とか】
…自分はアイマスライブに行ってから高木社長のこの言葉が忘れられませんでした。
「７６５プロとかそういう枠組みに囚われず活動して欲しい！」

確かに自分は今まで囚われてたのではないのか？
たぶんこの言葉を聞いてなかったら次も同じ内容の作品を作っていたに違いありません。


でもやるからには常に新しい事への挑戦が大事かと。
―美希が９６１プロに行き挑戦の意を示すなら
―またアイマスがＰＳＰという新たな舞台に挑戦するなら

その意を汲み取って自分も自分の枠組みを取り払うべきだと思いました。
某Ｐさんと合作する事によって新しい何かが生まれるのではないかと。



「それでタカシＰが枠組みに囚われず何がしたいの？」
と言われると…

笑われるかもしれませんが・・・

子供も楽しめるような作品を作りたいのです。
ニコ動が全年齢対応なら子供も見てる可能性はあります。

つまりそれを見た子供が…凄く臭い言葉になりますけど！
将来大人になった時にほんの少しでも世界の美しさを信じられるような思い出。
それを持てればと。
またそれをアイマスで伝えられればこれは幸せな事です。

自分の好きな言葉に
「映画は確かに作り物さ
でもそれを観たお客さんは自分の中の良心や世界を慈しむ心を見つける。
それを見つけた事は…本物だろ？」

という言葉があります。
少しでもこの言葉にひっかかれる作品を作っていきたいです。 

とまあどうなるか分かりませんけどねｗ！！
いつもどうり方向転換してここに来てくださる人を困惑させるかもしれませんがｗ

皆様よろしくお願いします！！
続きは近日中に～。

 

これはひどいｗ

１４日のグローバルゲーム紹介サイトgamesparkさんの記事の画像よりｗ

映画館をゲームでひとり占め！
カナダのシネコンがスクリーンの貸し出しサービスを開始
記事先へのリンク→www.gamespark.jp/modules/news/index.php

カナダの映画館のスクリーンで箱○が楽しめるそうなんですが、
（個人貸し出しで１時間２万円と、結構リーズナブル）
なにも画像をアイマスにしなくてもｗ


…
映画館のスクリーンでアイマスか…
カナダ行きたいな…（あれ？）