勢いのあるアイマス

突然ですが自分には勢いが足らないと思ってます。

「タカシＰ…。また急に何を言い出すんだ…。」
と思ったそこのあなた。いやー勢いは重要ですよ。

最近…なんでしょうおとなしめで意外性が自分には無いかと。
要はノリです。ちょっとはじけてもいいのでは？
これが重要なんです！

動画の進行状況も思わしくないのは『勢い』成分の低さ。
作ってても『間』を重要視してしまうので…
こう『ノリ』と『勢い』でガーツ!!と作る事が無いんですよねー。

人様の動画を見てもそういう瞬間の熱さが自分には欠落気味かと。
難しいですよね…勢い、熱さ。

そこで！
タカシＰはこれから勢い良く行こうかと!!
ただいきなり勢いをつけるのも性急な事なので…。

ちょっとこう自分の考える勢いというのを図式で表してみようかと。
果たして皆さんに勢いを感じてもらえるか…
がんばってみたいと思います…。


【タカシＰの考える勢い①】



「！」
「・・・」



「…プ、プロデューサー!!」




やば！勢いあまってＰやっちゃったよ！！

うーん…勢い…。
本当に勢いというのは難しい物ですよね…。タカシＰには早そうです。
というわけで反省を生かして２回戦目もがんばろうかと…。

もしよろしければ続きからどうぞ…。↓

初めての自我自賛。そして自己崩壊

ピクシブを始め（？）て。
「別に自分の絵とかも見ても喜ぶ人いないですよね？」
「うーん。タカシＰはあまり自分貶めないほうがいいよ。」
と友人とこの前こんな会話をしました。

というわけで自我自賛に挑戦しようと思います!!
たまにはいいですよね？
自分の誇れるとこ…一体何があるんだろう…。
『これだけは他の人に負けない!!』そんな感じかなと。

なわけでタカシＰのここが凄いというとこ。
久々に自分の動画を見て発見しました！

「ニコ動で『はるちは』タグを検索すると
自分の動画が再生数、マイリス登録全動画ＮＯ．１」

…
…こ…これだ…!!

つまりアイマスの主人公、副主人公の濃厚な友情！
それだったら他のＰさんにはまだ負けてない!!
そう…これが自分の進む道だったんですね…。

やった！タカシＰ大勝利!!



って結局百合かよ!!

「タカシＰのシンクロ最高です！」とか「演出力だったらＮＯ．１ですね！」
そんな風になると思ってた時が自分にもありました。

まあ…今後自分の誇れるとこを見つめて進んで行きたいと…。
所詮百合好きなニコマスＰなんですよ…ふふ…。

だがここに来てタカシＰのはるちはに大きな危機が訪れてます。
以下の文章はギャグも無くどーでもいい事を書いてるので格納。
百合的表現が平気な方のみ続きからどうぞ。↓

ナイトメア ビフォア アイマス③

とりあえず仮組のセットを作ってみたり。




















カメラワークとかの参考ですね。それにしても・・・ニコマス界色々いるであろう世の中
たぶん紙とペンでセット作りは恐らく自分だけではないのでしょうか？

相変わらずの孤独な戦いｗ

なんだろう・・・ワクワクしてきますね！こういう無謀な戦いはｗ


あと幽霊犬のゼロはやよいかなーと。





























「えっ!　わ・・・私が春香さんのい、犬ですか!!」
むろん色々な意味で忠犬です。
正直やよいに鎖をつけたかった。いいですよね！鎖とか鎖とか鎖とか！
そしてドラマＣＤ０２を聴いて穢れた自分に気がつきました。

イメージボード↓【ゾンビ雪歩】























「は、墓掘って　埋まってます～！」
ゾンビだからね！仕方ないよね!!

２月に入りもう自分でもどこに行くのか分かりませんが皆さんよろしくお願いします。


あ、あとピクシブ始めましたよ！
もちろん見る専です！！　（断言）

ナイトメア ビフォア アイマス②

ナイトメアビフォアクリスマス知らない人のため
に念のため↓



ダニーエルフマンは神！

というわけで皆さんのコメントを見て
ロック、ショック＆バレルをアイマスキャラで

「トリック・オア・トリート！（お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ！）」

この３人組みだったらむしろいたずらされたいですｗ

夜雀Ｐやりよ。さんの意見を参考にしました～。
正直夜雀Ｐがナイトメアやってくれたら自分思い残すことないんだ…。
と、人頼みはいけません!!

『ナイトメア― ビフォア アイマス』

こういうのは早いもの勝ちだと思うので



『NIGHTMARE BEFORE IM@S』

昔々のそのまた昔―いったい『黒春香』はどこからやってくるかって？
それぞれの色の『春香』にはそれぞれの『世界』があり
その場所からやってくるんだ。これはそんなお話。

Boys　and　Girls　of　everyage　
（男の子も女の子も）

Wouldn't you like to see something strange?
（不思議な物が見たければ）

Come with us and you will see...
（私たちと来るがいいさ…）

This our town of Harurunn!
（はるるんの街へ！）


【登場人物ラフ】

【ハルカ・スケリントン】

ハルカウィン・タウンの女王
本当は心の優しい少女だが周囲の期待に応えるため気丈に振舞う。
だが本人はその事を気にかけ一人墓場で憂いに耽る。

















【ゾンビのユキー】

体は死んでるけどお茶は好き。
ハルカの秘めたる憂鬱を見抜いてる少女。

こうダークでキッチュでゴスな物に憧れたり
本当はもっとゴスゴスさせたいんですよ。ゴス!!