０６年にゲーセンノートで描いたアイマス

部屋を整理してたら昔の絵が色々出てきたのでさらしてみます。

０５年『少年』（水彩）

思えばこの頃は水彩にハマってたなあと感慨深く…。
そういえばアイマスにのめり込んでから少年描いてないな。
うーん。

あと２年前に秋葉のゲーセンで描いた漫画のコピーも発見！

０６年『ロミオとジュリエット』（Ｂ５、シャープペン）　（描いた場所・ゲーセン）

この頃はゲーセンのアイマスノート１Ｐに２時間くらい粘って毎週漫画描いてました…。
今思うといい迷惑。店員さんごめんなさい！

（拡大）

２年前はとにかく書き込むのが自分の流儀でした…。
アイマスをプレイしてからノートに漫画。

そんな懐かしい日々…。まあ今でも描きますけど！
もし秋葉のゲーセンに行く人があれば残ってると思うのでどうぞ。

タカシＰの０５年からのアイマスキチぶりが見れますよｗ

ライブフォーユーの真の意義

最近動画を作りながらずっと考えてました。

ライブフォーユーというゲームの持つ真の意味を

この記事を読んだ人は
「ああタカシＰの頭は遠いお空へ…」
とお思いでしょうが…今さら？

で、結論から言うとＬ４Ｕの核。それは。
距離感

たぶんプレイした人なら誰でも思う事…それは
「ライブ成功させても貰えるのは音声メッセージのみ、なんだろうこの淋しさ。」
それはバンナムさんに言わせるとあなたがファンに過ぎないから。
そういう事なんだろーなーと。

それにしてもゲーム史上お金を払ったユーザーに
『ゲームキャラとプレイヤーの距離感を与える』
そんなゲームは珍しいと思います。

ディレ１さんが「ファンの視点でアイドルと関係できる」と言った言葉。
それがある意味現実的な関係を突きつけられるなんて…
そりゃ分かってますけどバンナムさん非情ですｗｗ

そして「ファンの視点で妄想して下さい！」といわんばかりのアイドラの追加。
実際のアイドルの心情や道のりは無印をプレイしない限り
ファン代表Ｐはアイドルの真の姿を見る事が出来なかった。

ん―…こう考えると凄いゲームだなｗ

あと自分は例の７６５コマンドもスタッフが
「あなたはアイドルを素材として許容できますか？」
という哲学的質問を投げかけてる気がしてなりません。

これ一本で存在意義について思考できる。そんなＬ４Ｕを皆さんどうぞよろしく！
（律子風）

かといって「よし無印のＰになるか！」と行動してみたところ
テンション管理や楽曲選択などにいつも悩まされるｗ
「あれこんなはずじゃ…うう胃が痛いよ…。」
（ちなみに自分は無印プレイ中は緊張でいつもお腹が痛いです）


やっぱり上手く出来てるなあとｗ

新作プロジェクトＴ？制作日記～脚本編～

今回は珍しく脚本について悩んでいます。

昔から『映画作りはシナリオさえ上手くできたら鬼の首を取ったようなもの』
といわれてますが確かに名作映画のシナリオの出来の良さは異常です。

例を挙げると…フェリー二の『道』とか黒澤監督の『天国と地獄』とか…
まさに人生の心奪われる映像には神脚本が付物です。

というわけで脚本の勉強のため公開中の『ダークナイト』を観に行ったのですが
呆れるほどの傑作でした。

やっぱりシナリオが神だと映画の重厚感が違います…！。
監督が弟と一緒に書いてるみたいなんですが

ん？そういえばコーエン兄弟もそうだし。ここらは何かあるんでしょうねｗ

で、学んだのはやっぱり脚本にはリアリズムが重要…かなと。
下手な奇跡とか起こすと観客も白けてしまうのでそこは注意して書いてきたいです。
某さんには「まだ書いてないんですか！」と驚かれそうですが。

着地点は見えてるのでいかにそこまで良いホンを書けるかです。
シナリオは難しくもあり楽しくもある。そんな一日でした。

新作プロジェクトＴ？制作日記～フォトショ編～

とりあえず制作日記でも書こうかと！

今回は初めてフォトショップなる物を使ってみました。
自分は撮影した素材（だいたい一回で300枚くらい？）をそのままペタペタと
タイムラインに貼り付けていくのですが…。

今回は一枚一枚加工をしてみました。
フォトショの色調補正が良い感じなので試してみようかなあと…。

ただこれだと何百回も加工するはめになるのでやっかいですよねｗ
こだわり続けるときりが無いので妥協点を見つけていこうと思ってます。

トレーラーの撮影と編集は終わったので…
どのアイドルがどんな形で出るかお楽しみに！

しりとりますたー！②

企画参加絵の２枚目です！


『うみに』



【以下絵の説明】


春香を出したので副主人公の千早を切ってみました。
イメージは『蒼い鳥』の歌詞の２番目から

…説明は…なんか長くなるので止めますｗ
見た人が自分なりに何かしら思ってくれれば嬉しいです！

あと今回企画に参加した目的はだに以下Ｐがこれを作ってやる気になり
「よし新作作るぞ！」
という状況が欲しかったからです。

荘子ネタで何かしら縁のあったダニ以下Ｐ。これからの活躍を自分は強く期待してます。